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出来事

借金でブラックリストに載ったら何年データは残るのか

現代の日本では、カードローンをはじめとして

いたるところで借金ができるようになりました。

 

ですがいくら借金が身近になったとはいえ、

借金をするということには大きな責任が伴うということには注意が必要です。

 

 

 

借りたお金は返すということは

現代を生きる人間であれば常識とされていることですから、

 

この「返済」が出来なくなってしまったというような場合には、

その債務者に対する信用には大きな傷がつくということになるでしょう。

 

返済が滞る「延滞」や、保障会社が返済を代行する「代位弁済」などが

借金にまつわる信用情報に傷を与える大きな存在となりますが、

 

これらの事実があるというような場合には、

それぞれの人は「ブラックリストに載る」ということになります。

 

 

 

このブラックリストとは

あくまでも通称となっており法的には存在していない言葉ですが、

信用情報に傷があるために借金などが出来ない人と認識して差し支えありません。

 

もちろんブラックリストに載っている人に

貸付を行ってはならないとは法的には決まっていないのですが、

 

ブラックリストに載っている間は

「この人にお金を貸したら返ってこない可能性が高い」と

判断されることになりますから、

 

消費者金融はもちろんのこと、銀行のローンなども利用できなくなってしまいます。

 

 

 

この「ブラックリスト」を管理しているのは

消費者金融や銀行が加盟する第三者の信用機関ということになりますから、

 

ある消費者金融でブラックリストに載ってしまったというような場合には、

他の金融機関でも借り入れは出来ないということになるのです。

 

 

 

ではこのブラックリストに載ってしまった場合には

何年間データが残るのかと言うと、

これはそれぞれの状況や信用機関によって変わってきます。

 

しかし一般的には「延滞」や「代位弁済」、

「任意整理」の場合は解消がされてから5年、

「自己破産」の場合は7年から10年ということになっています。

 

 

 

もしかつて自身がブラックリストに

掲載されてしまったというような場合には、

 

相応の年数が経過した後に信用機関に対して

情報開示を依頼するようにすると良いでしょう。

 

 

 

またかつてのブラックリストの名前を消して欲しいという場合、多くは難しいケースになりますが、それが「過払い金」によることが原因である場合には、

自身から申し立てをすることによって

即座に情報を削除してもらうことが出来るケースもありますので、

過払い金請求の後には弁護士などに確認を取ることも非常に有効となります。